Chez Panisse
今回の旅行での最大のイベント、それはChez Panisseでのお食事。こちらのCafeには行った事があったのですが、レストランには行った事がなく、帰国後「何故行かなかったのだろう。」と後悔していたのでした。
Chez Panisseとは、1971年にAlice Watersさんという女性が開き、食の安全・地域食材の使用・旬の物を食べるというコンセプトをずっと守り続けてきているレストランです。最近になって、アメリカや日本でも食の安全について語られる機会が増えていますが、彼女はすでに40年前から実行していたのですから驚きです。

旬の物を頂くため、こちらのレストランでは毎日コースは1種類しかなく、お客様全員が同じメニューを頂きます。そして、週末に近づくにつれて品数・料理の量が増える仕組みになっています。我が家は二人ともあまり沢山食べられないので、一番量の少ない月曜日の夜に行ってきました。
まず前菜として、写真左のアスパラガス。絶妙な茹で方でソースも美味しく、アスパラガスと卵だけというシンプルなお料理なのに記憶に残る美味しさ。
そして、写真が右がメインの鶏肉のお料理。こちらも新鮮な鶏肉を使っているからか臭みもなく、これまた美味しいソースと一緒に頂く事ができました。
最後のデザートは苺のタルト。なんとお友達のLisaが、お店に私達のためのサプライズプレゼントとして、ワインのプレゼントをしてくれていて、その流れから私のお誕生日が近いという話になり、デザートにHappy Birthdayのデコレーションをしてくれました。しかも、このケーキが到着すると、隣りの席のおじいちゃまがHappy Birthday Songを歌いだし、店内大合唱の中お誕生日を祝って頂きました。お客様から歌い出すというのが、さすがはアメリカ。ちょっと恥ずかしかったけれど、素敵な思い出となりました。
お料理の内容を自分で選ぶ事ができないので、Chez Panisseに対する感想は人それぞれですが、お野菜が大好きでシンプルな味を好む私には、感動的な美味しさを与えてくれたお店でした。
少しお値段は高いですが、またSan Joseなどに住む機会があったら、特別な日のお店として選んでしまうでしょう。
Chez Panisse



































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